あかしあのみち

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WC2011 第9戦 vsケニア

■日本 3 - 0 ケニア
 (25-11,25-10,25-9)
 新鍋 岩坂 木村
 江畑 荒木 竹下 佐野

  (控え)中道、山口、座安、狩野、迫田

結果は、まぁご覧のとおりです。

ライトを誰にするのか、決めかねているのか、
1~3セット、新鍋、山口、狩野と先発を替えてきました。
確かにそのテストも必要なのかもしれませんが、
木村、竹下、佐野を休ませるって話はないんでしょうかね、
ないんでしょうね。

個人的に、今日の見どころというか、実況のききどころとして、
 「新鍋が未だにブラジル戦の話をするだけで、
  悔しくて溢れんばかりの涙をためる」
ってところでした(^^;

そりゃそうだよねぇ・・・ベンチ入りしたはいいけど、
チャンスなかったもんね。
一生懸命応援して、最後、歓喜の輪の中にうれしそうに
飛び込んで行ってたけど、内心悔しくて仕方なかったんだね。
新鍋は負けず嫌いと言われていますけど、
今でも涙が出てくるって、かなり本格的な気がします(笑)
でも、多分WGPの頃は、プレーが通用しなくて泣くことはあっても、
試合に出られなくて泣くってことはなかったと思うので、
この数カ月の成長、自覚、なのかなと思います。

素直な子というか、気持ちがそのまま出ちゃう子なんだろうなと、
改めて、かわいいとは思ってしまいますが(笑)、
ただ、チームは勝ったんだしね、
いつまでも泣いていてはダメだよね。
それが許されるのは今年までかな。
迫田だって、舞子だって泣きたいくらい悔しかったと思うしね、うん。

あと、サーブレシーブを狙われすぎて、
コートに立つのが怖いと思ったというコメントも、
あぁ、新鍋もその道通ってるんだなぁと。
遅かれ早かれ通るなら、先に通っちゃった方が良いよね、きっと。
山本の怪我の功名というか、新鍋や岩坂が予定より早く世界戦のスタメンになり、
世界と戦うことを実感できたのは、とても良いこと。
どんな結果だろうが、有意義な大会になるし、
たとえば来年の今頃、WCの経験が有意義だったと
いえるようにしていかなくてはならないよね。


試合の方の見どころとしては、山口と座安の使い方でしょうか。
ブラジル戦の感想で、座安をMBのピンチレシーバに入れて、
佐野を山口に替えればいーじゃん、と書きましたが、
早速試してきてました。
山口はレセプションの不安がありますから、有効な手段ですけど、
1セット約3周半のローテーションのうち、
このプレーによって、山口がサーブレシーブしなくて済むのは約3ローテ、
2枚替を行った際に3ローテ、
合わせて約1周分は山口がサーブレシーブしなくてすみます。
さて、そこまでして山口がいいのかどうか。
特にアメリカは既に日本攻略の方法を掴んでいると思うので、
山口を狙ってくるでしょうねぇ、残りの2周半。
新鍋も狩野も確かに・・・なところがありますが、
サーブとサーブレシーブがカギだというなら、
新鍋がスタート、2枚替が山口がいいんじゃないでしょうか、ね。
(森をベンチに入れることが前提になりますが)

それから、前々より江畑と新鍋がスイッチしていたんですが、
あの一番の効果って、新鍋にディグさせるってことだと思っているんだけど、違うのかな?
正直、江畑と新鍋のブロックは、WSで1・2を争うぐらい低レベルな争いだと思うので、
考えられるとしたら、新鍋のディグかなと。
レフト攻撃なら江畑の方が良いにも関わらず、戦略的にスイッチしてきてますね。
このスイッチも、ライトが山口・狩野ではあり得ないこと。
レフト打ちが出来る新鍋だからこそ(ブロックが江畑と変わらないからこそ)と言えます。

→そうそう、江畑と新鍋といえば、ずっと同部屋のようで、仲良いみたいですね。
 2人だけのタッチ(人差し指同志でタッチするやつ)を開発したようでよくやっています。
 昨日はすぽると中のつぶやきでもやってました・・・
 新鍋岩坂対談はもうなんとなく想像つくので(笑)、
 いつか、江畑新鍋対談をやってみて欲しいなぁ。



さぁ、明日は大切なドイツ戦ですね。
今回は勝ち点がフクザツなので、計算してません。
とにかく勝つこと。それだけです。がんばれ、日本!

それにしても、新鍋と座安が同時にコートインした試合を見るには、
やはり久光まで待たないといけないんでしょうねぇ。。。
座安と一緒の方が、新鍋のレシーブ力が上がる気がする。
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by acaciawalk | 2011-11-16 23:39 | volley