あかしあのみち

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カテゴリ:sonim( 103 )

「RENT」(2012) in シアタークリエ

ソニンカテゴリ約2年ぶりの更新。
しかも前回も「RENT」↓
http://acaciawalk.exblog.jp/14209573/

今回、ソニンがミミ役なら、ごめんなさい、見に行かなかったかもしれません。
が、モーリーン役と聞いて、これは行っとくべきかな?
ニューヨークに留学行っちゃう前に・・・
と迷いつつ、とりあえず東宝HPで席状況を確認すると、
前から3列目の中央ブロックが空いているではありませんか!
これは”行け”と言われているようなもの。
ということで、今回は1人で行ってきました。

Wキャストの配役は、
 ロジャー:中村倫也
 ミミ:Jennifer
 エンジェル:ヨウスケ・クロフォード
 モーリーン:ソニン
 コリンズ:TAKE(Scoop On Somebody)

前回から2年経っているにも関わらず、歌を聴くと懐かしい感じがする。
覚えていたんですね。内容もだいたいわかるから、入りやすかった。
ずばり、前回より、全然良かったです!
演出と配役が良かったのかも?

マーク:福士誠治→賀来賢人
    顔は断然福士くんの方が好みなんですけど(笑)
    マーク的には賀来くんが良かったのかも。
    福士くんのマークは、
    この街にあまりにも合ってない感じがしたものだから。
    賀来くん、歌もがんばっておりました。

ロジャー:Ryohei→中村倫也
    声量はちょっと落ちる気がするけど、
    クールでかわいいロジャーって感じで、
    Ryoheiさんより好きかな。
    本人はマーク希望だったらしいですけど。
    それはそれで良かったかも。

ミミ:ソニン→Jennifer
    前回、ソニンとWキャストだったJennifer。
    当然、ソニンを観にいくわけだから、Jenniferがどんなミミだったかなんて
    知らないわけでして・・
    うん、ソニンより良いかも(笑)
    ソニンはね、感情入りすぎるのか、ちょっと聞き取れない部分あったから、
    Jenniferの方が聞きやすかった。
    あと、演出の問題かもしれないけど、今回のミミの方が
    可愛かった気がする。
    前回のソニンは、あまりにも荒くれていたので(^^;

コリンズ:米倉利紀→TAKE
    歌だけだったら、米倉さんかなぁ~。迫力あったからねぇ。
    でも、役のイメージはTAKEさんに近い。
    初舞台とのことですが、全くそう感じさせませんでした。

エンジェル:田中ロウマ→ヨウスケ・クロフォード
    これはヤバイ。ぴったり過ぎる。
    前回の田中ロウマ氏(今回もWキャスト)も人気高かったけど、
    今回のヨウスケ氏も人気出そう。
    絶対、ロウマ氏より可愛いし!

ジョアンヌ:shiho→西国原礼子
    出てきた瞬間、青木さやかかと思いました(笑)
    風貌は前回のShihoさんに近く、歌声はShihoさんほど低音が響かないですが、
    とてもお上手でした。で、びっくりしたのがこの方SDN48出身だとか。
    SDNって、要はAKBの仙台版ですよね?
    そんな方がこんなところに!ってことよりも、
    こんな方がSDNに!?しかも77年生まれとか!ソニンより上なのに、
    アイドルグループって、えぇ~?って。
    世の中知らない事だらけだと改めて思いました。

モーリーン:Miz→ソニン
    今回もミミ役でオーデションを受けたそうですが、
    絶対、モーリーンで正解!
    良かったわ~。楽しそうだったし。
    ソニン自身はミミのような女性を演じたいんだろうけど、
    本質がモーリーンの方が向いてるもん。
    来たものを来たまま感じ、表現する感じ。
    周囲の反応など関係なし!
    半端なく綺麗な”プリプリのお尻”も観れたし、
    行ってよかったです!    
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by acaciawalk | 2012-11-13 23:09 | sonim

「RENT」 in シアタークリエ

ソニンさん出演「RENT」を観て来ました。

Wキャストの配役は、
 ロジャー:Ryohei
 ミミ:ソニン
 エンジェル:田中ロウマ
 モーリーン:Miz

「RENT」には根強いファンが多いということは、
なんとなくわかってたし(だから再演なんだろうし)、
映画版もあるらしいということもわかっていましたが、
大した内容分からずに先入観なしに観にいきました。

感想としては、、、だから歌手が多いんだなという。
ミュージカルっていっても、歌が本業じゃない役者がやっていることが多くて、
まぁ、それはそれでお芝居という点ではいいんだけど、
歌のうまさに感動するってことがあまりなかったんですけど、
今回は歌の上手さと楽曲の良さには惹かれました。

主要人物の感想を。

マーク:福士誠治
 とても滑舌よくてわかりやすい。歌を心配する声が多かったみたいだけど、
 歌手じゃないのにがんばってたなぁと思いました。
 主演やるには、あまり特徴ない感じの役者さんに見えますが、
 私は結構好きなタイプです、顔とか(笑)

ロジャー:Ryohei
 すみません、存在自体を初めて知りましたし、初めて見ました。
 本業は歌手?とにかく、SMAPの稲垣吾郎に似ているということばかりが
 気になってしまった。声は嫌いじゃないけど、、、って感じ。

コリンズ:米倉利紀
 一番歌が安定してた。さすが。本業歌手。

エンジェル:田中ロウマ
 一番拍手が多かったような。すごい筋肉のマッチョさんなんですが、ゲイの役。
 いやいや、もう、その存在感が凄かった。本業はこちらも歌手のよう。
 化粧している姿が、どうにもこうにもエレキコミックのやついいちろうに
 見えてしまって、そこばかり気になってしまいましたです、はい。

モーリーン:Miz
 途中、独演状態でパフォーマンスを見せてくれる役なんですけど、なんかすごいなぁと。
 その世界にいかに入るかって、スイッチ持ってないとできないよなぁと。
 私だったら出来ないわぁ~と感心してました(いやいや、どの役も無理だろうけどさ)。

ジョアンヌ:shiho
 本業はJAZZ歌手?低音の響く歌声でよかったです。芝居は??って気もしますが、
 その声の厚みは、他の人とは一線を画している気がしました。

そして、

ミミ:ソニン
 ミミ役にはぴったりの風貌。ソニンは自らこの役をやりたいといって
 オーディションを受けたようだけど、とても自分自身のこと分かっているなぁという印象。
 しかし、いかんせん、ソニンは何言ってるか分からない(笑)
 特に高音がよく聞き取れないんだよねぇ~。。。残念。
 まぁ、でも、痩せたなぁ、ソニンさん。とてもちっちゃくなってました。

ニューヨークの若者たちのお話だけあって、
バイリンガルやらマルチリンガルやらの歌手出身者中心のキャスティング。
「RENT」への思い入れの強い人にはどう映ったんだろうなぁ?
私は、今回は旦那を強引に連れ出したので、反応が気になりつつって感じで
あまり世界に入り込むことができなかったかも。
楽曲はとてもいいんだけど、内容的には、くだらない(?)ギャグ満載の
「アウェーインザライフ」の方が好みだったりします(笑)

あと1回観にいく予定なので、そこでどう印象が変わるかな?
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by acaciawalk | 2010-10-10 23:48 | sonim

「アウェーインザライフ」 in 赤坂BLITZ

ソニンさん出演
プロペラ犬×筋肉少女帯「アウェーインザライフ」東京千秋楽を観劇。
演劇ロックということで、演劇なんだけど、赤坂BLITZにパイプ椅子。
ロックだけど、演劇だから立っちゃダメ、と前座(笑)のソニンさん(二役)が申してました。

プロペラ犬とは、放送作家の楠野一郎と女優水野美紀のユニット。
当初は演劇ユニットを名乗っていたらしいが、
コントだといわれ、素直にユニットに変更したらしい。

感想・・・面白かったっす(笑)
予感はあったんですよ。これ、ソニンの舞台だけど、
千秋楽だけでいいのか?と。後悔するんじゃね?自分??と。

見事、予感的中。もう1回ぐらい観たかった。
大笑いってわけではないんだけど、クスクスっとずっと笑ってて、
そういえば、コサキンラジオをよく聞いていたなぁということを
思い出しました。(楠野氏はコサキンのハガキ職人出身。)

水野美紀。どういう理由か大手プロダクション辞めてから、
不自由な感じがありつつも、好きなことしてんだろうなぁ~という感じで、よかったです。
筋少の歌に”踊るダメ人間”というのがあって、「何かと踊るシリーズには縁がある」と
言ってる割には、今回の踊る大捜査線ムービー最新作には出演無しだったり、
主人公のバンド・シスターロメロのメンバー(森三中・村上)の交際が、
彼氏が携帯落としてバレるというなんという自虐ネタ!!という展開だったりとか、
そこまでするんですか??という腰のフリ方してたりとか、
何かと”物販物販”言ってるとことか、もうなんというんでしょうか。最高でした。

そんな水野美紀と姉妹役のソニン。
もともと真面目な子なので、コメディも一生懸命なんですけど(笑)
またそこがよかったですよ。
演出家の河原さんには、「今までの苦労とか出さないように」と言われていたようで(笑)
中学生~高校生頃の回想シーンでは、ほ~んと、童顔のかわいい子を演じてました。
水野さんとの格闘(姉妹喧嘩)シーンは迫力有り。
そうか、二人とも動けるんだよなぁ、この姉妹いいかもと思わせてもらいました。
そして、何より、歌・芝居・ダンス・アクション・ギター・ドラム、そしてアイドル顔・・・
ソニンが今まで培ったモノ総出演。
これ以上ソニンを楽しめるものはないのでは?という感じ。

その他、異様に腕の短い森三中・村上のぬいぐるみ的体型や、
オフロスキー(教育テレビ「みぃいつけた!」)こと小林顕作氏の無駄なテクニックや
何にも動じない木野花さんの存在感、などなど。
そして、ゲストはアニキこと水木一郎。
濃い。濃すぎる。そして、面白い。

やっぱりさぁ、どうせ観るなら笑いたいなぁ~ってしみじみ思いました。
真面目なのもいいけど、こういう馬鹿らしいものもいい!
正直、内容あまり覚えてないけど(爆)、笑ったなという記憶はしっかり残っている。
何より、楠野さんってことで、私的には笑いのツボは同じとは言わないが、
近いものはあるんだろうということがインプットされたことは大収穫。
ソニン関係なくても、プロペラ犬。ちょっとチェックし続けようかと。
とはいえ、ソニンよりも夏川さんよりもレアな気がするので、
次の情報出るまでモチベーションが保てれば・・・ですが。
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by acaciawalk | 2010-06-18 23:46 | sonim

『戯伝写楽』 in 青山劇場

ソニンさん出演、「戯伝写楽」を観劇。

”Japanese Musical”となってたので、全編ミュージカル形式かと思いきや、
台詞もありつつ、アドリブもありつつ、
ミュージカル苦手な私も比較的入りやすい形式でした。
その音楽も、オーケストラピットがあるわけではなくて、
舞台上に5人の演者の方がいる形式。
とても迫力があり、歌がちょっと聞こえないこともあるほど(笑)

写楽は実は女だった!ということで、その写楽を演じたのが、
宝塚出身の大和悠河さん。まぁ、宝塚は次から次へと新しい人を
排出してきますなぁ~。
男役のトップスターだった方のようですが、さすがに華やかさはありました。
しかし、発声に違和感が・・・あんな高音というか裏声で
ず~っと通すとは思いませんでした。
歌も・・・?まだまだ女役が慣れないのかなぁと勝手に思ったり。

その写楽を利用して一儲けしようとたくらむのが、橋本さとしさん。
ミス・サイゴンでもソニンは共演してますが、
こういうちょっとコメディ要素のある役が似合いますね。

その他、やはりミス・サイゴンで共演した岸祐二さん。一番歌がうまかった。
昼ドライメージの葛山信吾さん、意外に歌がうまかった。
初めてお目にかかりました東山義久さん、かなり動きがよろしいイケメン。
どうやら色々舞台も出ているようです。
喜多川歌麿役の小西遼生さん。とても妖艶な雰囲気出てました。こちらもイケメン。
その他、出てくる人みなさんなかなかよろしくて、
演者が少ない割には充実してました。

そんな中、ソニンさんは花魁役。
私の花魁の最近のイメージは、「JIN」の中谷美紀なんですが、
それに比べるとちょっと作りすぎ??動きもかんなりぎこちない。
あれが演出なのか、ソニンの過剰演技なのかはわかりませんが、
吉原一と言われる花魁の気品の高さをソニンなりに表わしていたと思います。

そして、ソニンさんの真骨頂は、後半。
写楽に自分の本当の姿”業”を描かれた以降、本当の自分を取り戻したとして、
客と駆落ちし、投身自殺を図るものの死にきれず、見世物となる場面。
ソニンに、人間のド真ん中からでる叫びみたいなものを言わせたら、
そりゃとにかく熱くなるよね~と。
ソニンがなぜこの役なのか、そりゃ、もう納得です。

「ミス・サイゴン」を経験し、このまま帝劇系に行くのかなぁと思っていましたが、
「ヘンリー六世」のジャンヌ・ダルクやらこの花魁役やら、
ソニンならではのルートを進んでいっているなぁと。
確かに、今回の花魁役もなかなか良かったとは思うけど、
個人的には、動くソニン、”ダンスソニン”が見たいなぁ・・・。
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by acaciawalk | 2010-04-16 23:55 | sonim

5年ぶりソロライブ 「Sonim Cafe in Miiya Cafe」

思えば、HPからブログに変更したのは、
ソニンのライブのレポを簡単に残しておきたいなぁと思ったのが一番の理由。
痛いくらいいっぱい行ってましたので・・・
でも、ブログはじめてからは、ほんの数回。
5年ぶりのソロライブです!
たぶん、最後のライブにも行っているんですけど、ほぼ記憶喪失。
でも、こうやって思い返せるのがいいところ↓

2005.02.11
「ソニン LIVE2005 あすなろ銀河」 in 渋谷eggman

2005.05.21
「ソニン LIVE 2005 ハート」 in 原宿アストロホール

2005.06.28
「ソニン LIVE 2005 Feel」 in 原宿アストロホール

2005.08.07
「ソニン LIVE2005 in summer」 in SHIBUYA O-WEST

あぁ、そうだそうだ、行ってた行ってた。子供産む前だわ(笑)。
ソニンも22歳とか?若すぎる・・・

会場は、Miiya Cafe
おそらくゆったりとお酒を飲みながら歌を聴く場所で、定員は20名程度かと。
でも、そこに、椅子をいっぱい入れて、50名ぐらい。+立ち見が20名ぐらいかな?
総勢70名ぐらいのライブ。
ソニンのライブでチケット取れないなんてことなかったんですが、
今回は取れない人も結構出たようです。私は運よく取れましたが。

なんで、この会場なんだろうなぁ?タブン、事務所変わって、
ソニン自身もスタッフも、”確実なキャパ”を考えたらここに落ち着いたんだと思う。
本来はもう少し(+100名ぐらいはいけるだろう?)大きくてもいいとおもうんだけどねぇ。
自信のなさがとてもあらわれています。近くで見られたのはいいけど、
見れなかった人も多かったと思うので。
でも、昔から、お酒でも飲みながらゆっくり聞きたいねぇ、なんて、
仲間と言っていたので、それが叶ったのは良かったかも。

バンドは3名。ギターとパーカッション、ピアノ。+ソニンがギター少々。
ギターはソロライブの頃からのカジくん(と、呼んでました、ソニンが)。
パーカッションは・・・すみません、わかりませんが、ピアノ(キーボード)は、
元サムエルの今井さん。
MCは基本ソニンが一人でしゃべるんだけど、今井さんが相槌打ったり、
少し盛り上げてくれたりしてました。

セットリスト

1.カレーライスの女
2.HELLO!新しい私
3.誰より好きなのに(古内東子カバー)
4.ほんとはね。
5.I LOVE YOU
6.悲しくてやりきれない(ザ・フォーク・クルセダーズカバー)
7.All By Myself(「ブリジッドジョーンズの日記」より)
8.ウサギ (ソニン作詞作曲)
9.小さな夜旅
10.I'll be There(マイケルジャクソンカバー)
11.あすなろ銀河
12.糸(中島みゆきカバー)
アンコール
13.青春のSUNRISE

MCで、今回、何を歌おうか考えるのに自分の曲を聴きなおしていたら、
改めて「暗い」ことに気がついたというソニン。
でも、楽しい曲と半分半分にしましたと言ってましたが・・・
圧倒的に暗いんですけど(笑)
まぁ、着席スタイルでお酒飲みながらだから、
このくらいでいいのかなぁ。

個人的には「ウサギ」。ソニンが今まで作った曲の中では一番良かったなぁ。
この曲、4年前に作って放っておいた、けど、伝えたいことは変わらなかったというソニン。
10代の思春期の頃に悩むような、器用な大人にはなりたくない、
けど、ならないといけない、、、みたいな葛藤を歌っているんですけど、
なんだろ・・・もうすぐ27歳のソニンがまだそこで踏ん張っているんだって思うと、
自分自身がなんだか、ずるい存在に思えてきてしまう。
まぁ、なんというか、このクソまじめな熱血漢を
受け止め続けることが出来るかどうかというのが、
ファンでいられるかどうかのポイントなんですけど、
結局は、私は受け止めようとしてしまうわけでして(笑)。
マイケルへの降って沸いたような(笑)熱い思いとか、
ソニンならではのねっとりした感じ。
今回、会場の半分ぐらいは、初めてソニンライブに来た人たちだったようで
(この5年に新規開拓できたんだね、よかったね、ソニン!)
その人達がどう思ったのかな?というのは、非常に興味あるところ。
まぁ、ソニンの芝居を見て好きになって、ソニンのブログを見て応募しているので、
受け止める準備は出来ている人達だと思いたいんだけど。

あと、中島みゆきさんのカバー。今までも何回かしてるけど、
今回の「糸」が一番よかった。
単純に歌で感動してちょっと泣いてしまいました(笑)
まぁ、ソニンがいいというよりは、原曲のパワーが9割以上。

EEの頃の歌は、HelloとSUNRISEのみ。
SUNRISEでファンになったと言っても過言ではないので、
歌ってくれたのはうれしかった。
でも、やっぱり、”負けんじゃねぇぜ、負けんじゃねぇぜ、自分に!!”のところは、
親指立てるポーズして欲しかったぞ!

ライブ後、ソニンの方向性とか、将来とかを一生懸命心配していた5年前。
もう、その心配はとりあえずいらなくなったのかなと。
舞台の仕事は続けられそうだし、NHKの仕事もライフサイクルになりつつある。
願わくば、キムみたいな代表作が欲しいね、なんて話も出たけれど、
少しずついろんな種類の芝居を経験していければいいと思う。
ソニンの存在感は誰にもまねできないから。

そして、また、ライブを・・・たまにでいいから(年一回ぐらい希望)、
続けて欲しいな、ってそれが一番思うこと!
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by acaciawalk | 2010-03-07 23:53 | sonim

『ヘンリー六世』 in 新国立劇場

『ヘンリー六世』

第三部 薔薇戦争

さて、最終日。
三日目にしてやっと、この世界観がすんなり入ってくるような体調に。
各人のキャラクターも少しずつ際立ってきたところで、
笑うべき(?)ところで少し笑うことができました。
昨日まで、全く”面白い”と思える場面がなかったんだもん。

それにしても、まぁ、なんていうか、
イギリス人の特性なのか、フランス人の特性なのか、
はたまたシェークスピアならではなのかわかりませんけど、
変わり身の早いこと早いこと。
そして、よくもまぁ、あれだけの形容詞が思い浮かぶわと感心しきりですよ。
人の悪口、一つ言うにも、あれだけ種類があるんだなぁと。

ヘンリー六世。気弱で優柔不断とも取れるし、平和主義という言い方も出来る。
この時代のこの地位に生まれてきたのは不憫だったとしか言えません。
ヘンリー六世とマーガレット王妃。ベルバラ好きとしては、
ルイ16世とマリーアントワネットの関係に似てるのかなとちょっと思ったり。
ほんと、3日目にしてやっとです、ヘンリー六世に興味。

今日の芝居の中で、親が子を殺し、子が親を殺し、または、親の敵・子の敵といった話が
たくさん出てきて、色んな人がその悲しみを訴える芝居をしたわけですが、
その中でもなんといってもマーガレット(中嶋朋子)が息子であるエドワード(ソニン)を
亡くした時の芝居がすごかった。
同じように子どもを亡くした父親の芝居を渡辺徹もしてるんですけどねぇ・・・・なんか違う。
”父と子”ではなく、”母と子”という関係が私にそう思わせるのかもしれないけど、
それだけじゃない!と思う。さすが、蛍、恐るべしです。

ソニンさんは・・・今回はヘンリー六世とマーガレットの息子を演じてました。
何歳ぐらいの設定なのかな?美少年という役柄。
顔も童顔でしたし、違和感はなかったかな。
中嶋朋子よりガタイは良いものの、若干背が低かったし。
気質は、ヘンリーには似ておらず、思いっきりマーガレット譲り。
マーガレットが、「(エドワードの強気な発言に)国王にこれだけの気概があれば、、、」
といったのがとても印象的でした。
ほんと、ヘンリー六世がねぇ・・・でも、そうやって時代は前に進んできたんだなと。

さて、総評としては。
ん~、3部作なだけあって、3部まで見ないと全体を楽しめないのが、結構重たい。
歴史を知った上で見ると大分違うと思うので、
次回、もし見る機会があれば、面白いかなとも思う。
そういえば、蜷川幸雄がやるんだよねぇ。↓
http://www.saf.or.jp/arthall/event/event_detail/2010/p0311.html上川さんだし、見比べてみると面白いかも・・・とも思うんだけど、
大竹しのぶと中嶋朋子を比べなくてはいけないというのは、個人的になんか嫌。
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by acaciawalk | 2009-11-04 23:43 | sonim

『ヘンリー六世』 in 新国立劇場

『ヘンリー六世』

第二部 敗北と混乱

あぁ、ダメだ渡辺徹。
彼の場面で二日続けて陥落。
重要人物なんですけど、声のせいだろうか。
昨日、後ろで観てたおばちゃんらが、「舞台は声よね。」と
話していたんだけど、痛感です。
村井国夫なんて、映像では全く見たいとも思わないんですが、
やはり良い声してらっしゃる。長年舞台で活きてきた声。

マーガレット王妃役の中嶋朋子も流石です。
クセはないがハリがある声。なんだか心地よいんだよね。
もともと蛍ですし、芝居は安心。
”あんなに気の強い女、嫌だわぁ”と、心底思わせてくれました。

ソニンはねぇ、変な祈祷師役で少しだけ。
もともと第二部はあまり出ないの知ってたので、諦めてましたが、
それなりのインパクトはありました。

第一部に比べると動きも少なかったので、
飽きさせないよう?少しギャグをはさみつつ(笑えるかどうかは別だが)。
さて、明日はどんな展開になりますか。

二日見た限りでは、初シェークスピア、どうなんですかねぇ、私。
初めてがこの作品で、良かったのか悪かったのか。
悲劇とか喜劇とかの方がわかりやすかったかもねぇ。

権力や地位に奔走するその価値感を、理解できても同感は出来ない。
人間、少しは進歩してるよね、と思いたい。
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by acaciawalk | 2009-11-03 22:19 | sonim

『ヘンリー六世』 in 新国立劇場

『ヘンリー六世』

第一部 百年戦争

さてさて、ソニンさん出演「ヘンリー六世」見てきました。
本日より3日連続で第一部~第三部を見に行きます。

今日は、ソニンさんが出演を決めた理由である、
ジャンヌ・ダルクが登場する第一部。

今までソニンの舞台は色々見ましたけど、
まぁ、びっくりするくらいに観客の年齢層が高いこと高いこと。
これが、古典、シェークスピアの威力ということでしょうか。

そんな中、シェークスピア初体験、世界史苦手な私には、
その世界に馴染むのに、かなりの時間を要しました。
何年という単位の話しをたった3時間で表すわけですから、とにかく慌ただしい。
イングランドが勝ったと思った矢先、
あっという間にフランスが勝ち、
と思ったらイングランドが勝ったりして、
誰が味方で誰が敵なのか、何がなんだかの展開。
どうやら、こういう感想で良いみたいですが、「ヘンリー六世」は。

そんな中、ソニン演じるジャンヌ・ダルク。
ジャンヌにスポットが当たる話ではないので、こんなもんかなという感じですが、
最後、処刑されてしまう前に見せ場がありました。
いつもの“感情溢れ出しソニン”を見せてくれました。

ソニン目当てとしては、一番の山場が第一部で終わってしまっているので、
ちょっとテンションあがりきりませんが、
明日以降も楽しみたいと思います。
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by acaciawalk | 2009-11-02 23:08 | sonim

見逃したっ!

グータン、予告は慌てて録画したのに、本編見逃した!
いつも通り、お嬢と寝ちゃってた!!
久しぶりに、ソニン関連で悔しいかも。
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by acaciawalk | 2009-04-16 01:00 | sonim

そういえば

一日遅れましたが、ソニンさん、誕生日おめでとう。

26歳かぁ。早いなぁ。
25歳はなんといってもミス・サイゴン。
ソニンにとってかなり大きな仕事になりましたね。
今後も舞台中心に頑張っていくのかな。

私が応援しだした時は、今にも崩れそう、
だけど、絶対崩れないといった
不安定な感じの中に強さみたいなのがあったんですが、
今はもう、ただ強い(笑)。
もちろん、本人強がってる部分もあるとは思うけど、
基本、人間の土台として強い(笑)

もう、応援というよりは、見守るというスタンス。
私より姉さんな部分がたくさんあるし、
妥協しない生き方は尊敬すらしております。

ソニン、26歳も頑張って。
でも、私よりも大人になりすぎないでね。
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by acaciawalk | 2009-03-11 23:10 | sonim