世界柔道

今回は特に重量級の選手に感動しました。
鈴木、薪谷、高井、このあたりにもらい泣き。
大きな人に人目をはばからずああ泣かれると、なんかぐっと来ますね。

もちろん、他の選手にも感動しました。

一時より掛け逃げに対する指導が厳しくなって、
積極的な柔道が見れるようになってから柔道自体が面白くなった。
そして、日本代表の重みをどの他のスポーツよりも感じ、
それを誇りに試合に挑む選手達の表情がとにかく精悍。

バレーは団体スポーツで、個人スポーツの柔道とは違い、
選手の選考基準があいまいだから、見てる方も色々異論があったりするけど、
選ばれたからにはああいう表情で試合して欲しいものです・・・ねぇ。

さて、今日は団体戦です。

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っと、仕事から帰ってきたら終わってました。結果はあまり良くなかったみたい？
ついでに、「スローダンス」の最後の１５分も見逃したぞ！どうなったのさ～？？